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加川良

加川良祝春一番
2006/05/06
加川良

 
加川良加川良(唄・ギター)
すぎの暢(スティールギター)
長田TACO和承(オートハープ・マンドリン)
佐藤良成(フィドル)
佐野遊穂(コーラス)
よしだよしこ(コーラス)
 
加川良
「わたくしごときフォークシンガーがトリだなんて」
「この頃、フォークソングが好きになってきました。前は、フォークソングが嫌いだったんです。きちんと言いますと、フォークソングを唄う人が嫌いだったんです。」
ウケていました。
 
加川良「今日も流行っている唄」と言って「生活の柄」。
そして、「高田渡さんに捧げます」と「教訓I」。
 
加川良ステージはまた、すぎの暢さんと加川良さんの2人に。
 
加川良
アンコールは、「そう私」
 
加川良コンサートの照明らしい照明というものがなく、自然にいい感じになります。ピンスポがないのは個人的に賛成。
加川良さんの唄が染みます。
 
加川良
いい唄が聴けて、この日の祝春一番も終わろうとしています。

時間は少しオーバーし、18時45分頃終了。


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