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2006年07月23日

大上留利子&ジェニファーwith白百合少女合唱団&大阪ロマン+すがたあやこ

大上留利子&ジェニファーwith白百合少女合唱団 チョチョ&吉べえLive at My Heart
内町浪漫音楽会【第十八回】
2006/07/22

 
大上留利子&ジェニファーwith白百合少女合唱団 吉べえ
大上留利子
ジェニファー
[白百合少女合唱団]
チョチョ
吉べえ
荒木千枝子
モモちゃん
石丸まる子

すがたあやこ Key.
岸本耕誌 G.

 
大上留利子&ジェニファーwith白百合少女合唱団 大上留利子
大阪が誇るライブ

音は録音できるだろう
絵は録れるだろう
しかし、記録できないものがある
魂、力、こころ
たくさんの滲み出るものがこの人達の唄にはある

 
大上留利子&ジェニファーwith白百合少女合唱団 大上留利子
たくさんの大きな愛の交歓
 
大上留利子&ジェニファーwith白百合少女合唱団 大上留利子
どんどんと殻を破っていくように、1人1人がそのソウルを露わにする
だから、残念ながら、記録されないものは多い
 
大上留利子&ジェニファーwith白百合少女合唱団
好きやで~ベイベ~
大上留利子は唄う
好きやで~
客席が唄う
 
大上留利子&ジェニファーwith白百合少女合唱団
間違いなく、いつライブへ行ってもこれまでにない最高の唄を聴かせてくれる。
写真に残せるのは、その魅力の1%未満。

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2006年07月06日

フィナーレ 大塚まさじ&フレンズ

大塚まさじ 長田TACO和承祝春一番
2006/05/07
フィナーレ 大塚まさじ&フレンズ

 
石田長生
友部正人さんで終わりだなあと思ったら、大塚まさじさんが出てきた。そして、TACOさんと「月のまつり」。

さらに、「残ってる人、みんな出てきてください。」と言うと、たくさん出て来ました。
すごいフィナーレです。

 
島田和夫・Mac清水・北京一・有山じゅんじ・金子マリ・清水興
大塚まさじ(唄・ギター)
長田TACO和承(スティールギター・コーラス)
石田長生(ギター・コーラス)
清水興(ベース)
伊藤銀次(ギター・コーラス)
いとうたかお(ブルースハープ・コーラス)
ベーカー土居(ドラム)
 
大塚まさじ・ベーカー土居・石田長生・島田和夫・Mac清水・北京一
島田和夫(ドラム)
リクオ(ピアノ)
Mac清水(パーカッション)
金子マリ(コーラス)
北京一(コーラス)
有山じゅんじ(コーラス)
 
阿部ちゃん・いとうたかお・伊藤銀次・長田TACO和承・大塚まさじ
そしてみんなで「ジプシーソング」
 
石田長生&有山じゅんじ


バイバイ

そう唄いながら、みんなで喜び、思いを馳せ、感動に胸をふるわせました。

 
大塚まさじ・ベーカー土居・石田長生
ステージの上では石田長生さんと北京一さんが同じマイクで唄い、出来上がってしまっている有山じゅんじさんはみんなに絡みに行く。
好きな人たちがこれだけ一緒に好きな唄を唄ってくれるだけでも感動するのに、お客さん全てがその中にいっしょにいる感覚。素敵な人たち、時間と空間に感謝します。
 
大塚まさじ・ベーカー土居・石田長生・島田和夫・Mac清水
ドラムはベーカー土居さんと島田和夫さん。
どのパートもそうですが、まだまだ会場内には参加しようと思えばできた人がいた違いありません。ドラムは2セットしかありませんし、ベースはこの手のものは、ツインとかってちょっと無理があります。リズムパートって早いもの勝ちでしょうか(笑)。
 
いとうたかお・有山じゅんじ・伊藤銀次
有山さんは、大塚さんの呼びかけがあっても、(自分が酔っぱらっているからか)やっとのことで背中を押されてステージへ上がりました。
その割りには(そのために?)、あちこちに絡みに行くのです。ソロの順番のとき、有山さんがついてまわります(笑)。
 
有山じゅんじ・リクオ・伊藤銀次
最後のこの曲が終わろうとしているとき、僕は福岡風太さん、阿部ちゃんを見ていました。
「ありがとう」
感謝の気持ちでいっぱいでした。

そして彼らも、やってよかったと感じてくれてたに違いありません。

 
長田TACO和承
「お互い生きてたらまた来年会おう」
と風太さん。
この朝、「恭蔵さんや渡さんやらもさんが、上から立ちションしてると思うたら我慢できる」と笑っておられましたが、まだまだ立ちションする側にまわるのは早いです。
 
石田長生・北京一・島田和夫・Mac清水・有山じゅんじ・金子マリ
帰り際、ステージの袖でお客を見送る風太さん。
「ありがとう、また頼んますー」
「おつかれさまでしたー」
と、口々に感謝の言葉。風太さん、
「おまえら、帰れるやんけ。俺らまだこれからや」
と笑っておられました。
 
大塚まさじ
改めて感謝の気持ちを込めて、会場出口で「1972春一番」(10枚組CD)を買いました。
また来年。

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友部正人

友部正人祝春一番
2006/05/07
友部正人

 
友部正人
「Speak Japanese, American」
「朝の電話」など


このとき初めて撮影のためにアリーナへおりました。

 
友部正人
途中、
伊藤銀次(ギター)
船戸博史(ウッドベース)
リクオ(ピアノ)
渕上純子(コーラス)
などがサポート。
 
友部正人そして1人に戻り、「一本道」。
唄が胸に突き刺さります。

やばいほどの気持ちになり、視線を横に向けると、そこでは有山さんが日本酒の入った紙コップの口をこちらに向けて、すっかり出来上がって座っておられました(笑)。


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5th element will

5th element will祝春一番
2006/05/07
5th element will

 
5th element will金子マリ(唄)
北京一(唄・パフォーマンス)
大西真(ベース)
石井為人(キーボード)
松本照夫(ドラム)
岩田浩史(ギター)
 
5th element will北京一さん「初日からずっと後ろで見てました」。
何を感じただろう。
個人的には、この人に大阪へ帰ってきて欲しい。
 
5th element will少し前に行ったライブの感想と同じく、物足りなさを覚えた。僕には理解できないものを演っておられるのでしょう。


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伊藤銀次

伊藤銀次祝春一番
2006/05/07
伊藤銀次

 
伊藤銀次実はソロで春一番に出るのが、これが初めてとのことでした。
「ハロー・アゲイン」など。
「実は僕が作った歌は、毎日のようにテレビで流れるんです」と、「笑っていいとものテーマソング」も。2番まであるんです。

山中一平と河内オンドリャーズ

山中一平と河内オンドリャーズ祝春一番
2006/05/07
山中一平と河内オンドリャーズ

 
山中一平と河内オンドリャーズ山中一平(口演)
ベーカー土居(ドラム)
渡辺サトル(キーボード)
森巧美(ベース)
山中まりこ
虹友美(三味線)
生駒竜也(ギター)
シーちゃん岡崎
 
山中一平と河内オンドリャーズ
武井つとむ(サックス)
ハッピー幸子(アコーディオン)

また雨が強くなってきました。

「釜山港へ帰れ」
「河内音頭」など

 
山中一平と河内オンドリャーズ雨というのは、ついてないですねー。でもアリーナにはまだ踊る人がたくさんいました。


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トレスアミーゴス(石田長生)

トレスアミーゴス(石田長生)祝春一番
2006/05/07
トレスアミーゴス

 
中村岳トレスアミーゴス
石田長生(唄・ギター)
清水興(ベース・コーラス)
中村岳(カホン)
 
石田長生松本照夫(ドラム)
Mac清水(パーカッション)
有山じゅんじ(ギター・コーラス)
森巧美(コーラス)
金子マリ(コーラス)
小川美潮(コーラス)
 
トレスアミーゴスいきなりギターにトラブル発生の石やん。
しかし、ギターを裏の人に預けて「ハッピネス」。
 
清水興
ええ男に映ってます。清水興さん。
いきなり「阪神が追いつきましたー」。
祝春一番に来ていて、タイガースの試合を気にしていた人って、トレスの人以外に何人いたでしょう(笑)。
 
清水興基本的にバシバシとリズムを決めてくれるベーシストはみんな好きです。
なので、写真が多めです(笑)。
 
清水興
弾けまくっています。もちろん客席も同じく弾けています。
 
トレスアミーゴス実は小降りですが、まだ雨はやんでいませんでした。
でも小降りでももうじゅうぶん。客席はウサ晴らしかのようにはしゃいでいます。

同じく、憂さ晴らしのように写真を撮りまくっていました(笑)。

 
松本照夫
"The Weight"
英語部分は松本照夫さんのボーカルも。
 
トレスアミーゴス森先生もコーラス、帰り支度をしていた小川美潮さんも呼び出され、バッグと傘を手にステージへ。

曲は"IKO IKO"

 
トレスアミーゴス既にかなり呑んでいたはずの有山さん。
「俺のギターな、シールドささってへんでマイクやねん。ソロまわしても音出えへん。」(推測)
と言ったかどうか。石やんになにやら相談。
その後、少し面白くなさそうな顔になっていました(笑)。

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大塚まさじと月夜のカルテット

大塚まさじと月夜のカルテット祝春一番
2006/05/07
大塚まさじと月夜のカルテット
(大塚まさじクロニクル)

 
大塚まさじと月夜のカルテット大塚まさじ(唄・ギター)
長田TACO和承(スティールギター)
島田和夫(ドラム)
船戸博史(ベース)
いとうたかお(ブルースハープ)
 
大塚まさじと月夜のカルテット
大塚まさじクロニクルのラストは、もちろんご本人。

「男らしいってわかるかい」
自然と会場が大合唱になります。

 
大塚まさじと月夜のカルテット春一番そのものです。

またときおり小雨。

大タコ(長田TACO和承)

大タコ(長田TACO和承)祝春一番
2006/05/07
大タコ(長田TACO和承)
(大塚まさじクロニクル)

 
大タコ(長田TACO和承)長田TACO和承(唄・スティールギター)
石黒大作(唄・ギター)
山本マーサン正明(ベース)
西條渉(ギター)
木村ゆか(ピアノ・コーラス)
モーリー宮本(パーカッション)
Mac清水(パーカッション)
 
大タコ(長田TACO和承)"What a Wonderful World"
"Long Way Home"
"ジプシーソング"
 
大タコ(長田TACO和承)
実にいい感じです。
空気の温度が変わっていくように感じたのを思い出します。


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ディランII

ディランII祝春一番
2006/05/07
ディランII
(大塚まさじクロニクル)

 
ディランII「せっかくやからいっしょに」。
ディランIIの復活です。

「茶色い帽子」
大塚まさじ(唄・ギター)
ながいよう(唄・ギター)
杉本"Q"仁美(フィドル)
いとうたかお(ハーモニカ)

 
大塚まさじ・ながいようせっかくなので、ながいようさんのええ顔も(笑)。

ながいよう

ながいよう祝春一番
2006/05/07
ながいよう
(大塚まさじクロニクル)

 
ながいよう大塚まさじクロニクルとは、大塚まさじさんがこれまでを振り返るという企画のようです。

ながいよう(唄・ギター)
杉本"Q"仁美(フィドル・ブルースハープ)

 
ながいようディランIIの頃の曲「こいのぼり」なども。

雨はまだ降り止みません。

 
ながいよう杉本"Q"仁美さんは、フィドルもさることながら、ハープもいいです。

ながいようさんが終わりかという頃、雨が一瞬あがりました。


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ダッチャ

ダッチャ祝春一番
2006/05/07
ダッチャ
(大塚まさじクロニクル)

 
ダッチャ
最終日4日目。雨。カッパを着て雨に打たれながら聴いていると、体温を奪われます。数多くの人たちの写真をパスしてしまいました。そして大塚まさじクロニクル(年代記)のコーナーが設けられ、大塚まさじさんが1曲。カメラを出すのは雨だしその上暗い。まだそう思っていました。

が!なんとダッチャさんの登場。驚きました。
小降りになっていた雨からタオルでカメラを守るようにかぶせ、本日の1枚目。

「26号線」に感動しながら、シャッターを切りました。

2006年07月05日

加川良

加川良祝春一番
2006/05/06
加川良

 
加川良加川良(唄・ギター)
すぎの暢(スティールギター)
長田TACO和承(オートハープ・マンドリン)
佐藤良成(フィドル)
佐野遊穂(コーラス)
よしだよしこ(コーラス)
 
加川良
「わたくしごときフォークシンガーがトリだなんて」
「この頃、フォークソングが好きになってきました。前は、フォークソングが嫌いだったんです。きちんと言いますと、フォークソングを唄う人が嫌いだったんです。」
ウケていました。
 
加川良「今日も流行っている唄」と言って「生活の柄」。
そして、「高田渡さんに捧げます」と「教訓I」。
 
加川良ステージはまた、すぎの暢さんと加川良さんの2人に。
 
加川良
アンコールは、「そう私」
 
加川良コンサートの照明らしい照明というものがなく、自然にいい感じになります。ピンスポがないのは個人的に賛成。
加川良さんの唄が染みます。
 
加川良
いい唄が聴けて、この日の祝春一番も終わろうとしています。

時間は少しオーバーし、18時45分頃終了。


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押尾コータロー

押尾コータロー祝春一番
2006/05/06
押尾コータロー

 
押尾コータロー関西では1日のテレビが始まる前、街の風景が流れていたりします。そのバックで流れていることが多い、押尾コータロー。知らない人でも聴いたことがある人は多いはずです。
前の流れのまま、アリーナの人達はほとんどそのまま。
アコースティックギター1本で、ノリのいいインストを聴かせます。
 
押尾コータロー・中川イサトゲストに、中川イサト師匠。
押尾コータローさんは、イサトさんの弟子なのです。
「僕、アリス弾けます」と、イサト師匠の門を叩いたのだそうです。
 
押尾コータロー・中川イサトこんなのが聴けるというのは、実に嬉しいです。調べると、過去の春一番でもやっているんですねー。知らなかった。
 
押尾コータロー・中川イサトイサト師匠も嬉しいのでしょうけど、近寄りすぎでしょ(笑)。

競演は
「ちょっとTropical」
「その気になれば」

 
押尾コータロー・中川イサト「その気になれば」のコーラスは、誰か女性の人も頼んで欲しかったような気がします。2人だけの世界に足を踏み入れるのは、誰でも躊躇するでしょうけど(笑)。


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木村充揮

木村充揮祝春一番
2006/05/06
木村充揮

 
木村充揮客席とのやりとりをさせて、この人より面白い人はいないでしょう。
早速やってます。
 
木村充揮木村充揮(唄・ギター)
三宅伸治(ギター・コーラス)
島田和夫(ドラム)
 
木村充揮お客さんを乗せていこうとするまでもなく、アリーナはすぐに総立ちになります。


同じステージの上に木村充揮と島田和夫がいる。これだけでも多くの人にいろいろなことを感じさせたに違いありません。

 
木村充揮「天王寺」「サマータイム」「スキップ・ミュージック」や「おそうじオバチャン」など。
この夜、ミナミのたこ焼き屋で若いお客さんが「おそうじオバチャン」を一節唄っていました。春一に行ったのかどうかは定かではありませんが、ミナミに天使のだみ声が流るだけで、それはもう完璧なひとつの世界の完成だと思ったりしました。
 
木村充揮アンコールありました。
出てきて中央の椅子を行き過ぎる。さすが、木村さんは基本に忠実です(笑)。
アンコールで「ケサラ」。

朴保

朴保 春一番祝春一番
2006/05/06
朴保

 
朴保 春一番1曲目は、高田渡さんの「生活の柄」。
2曲目に「北朝鮮の宣伝歌」と言って「イムジン河」。
深いです。
 
朴保 春一番
全く関係ないのですが、「ホトケさんちゃうかなと思う人がいた」と言っていましたが、きっとこの人です。後ろ姿はどう見ても永井ホトケ隆さんだったもので…。


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渋谷毅オーケストラ

渋谷毅オーケストラ祝春一番
2006/05/06
渋谷毅オーケストラ

 
渋谷毅オーケストラ渋谷毅(ピアノ)
峰厚介(サックス)
松風鉱一(フルート・サックス)
林栄一(サックス)
津上研太(サックス)
松本治(トロンボーン)
石渡明廣(ギター)
上村勝正(ベース)
 
渋谷毅オーケストラ古沢良次郎(ドラム)

金子マリ(唄)
小川美潮(コーラス)
坂田明(叫・サックス)

 
渋谷毅オーケストラ金子マリさんのボーカル。
あまり衣装替えというのも、春一ではなんか違う気がしますが、正直、このドレス(?)はどうかと思いました。
唄は自分のバンドでやるときより、こういったほうが好きです(汗)。
 
渋谷毅オーケストラ
贅沢三昧のホーン。
峰厚介さんって、ネイティブ・サン以来です。個人的には、もっとソロとって欲しかった。
でも、ホーンの中で1人だけってワケにもいきませんし。

古沢さんも、このときは本職のドラムです。

しかし、これだけ大勢だと、全員を1枚の写真に撮るのがたいへんです(笑)。

 
渋谷毅オーケストラなにやら叫ぶ坂田明さん。
 
渋谷毅オーケストラ客席の某氏には触れないことにして…。
 
渋谷毅オーケストラ一列にきれいに並ぶことなどは、当然ながら意識しませんから、管の人を撮るのに苦労しています。
 
渋谷毅オーケストラさらに坂田明さんが叫びます。
 
渋谷毅オーケストラ音だけを聴けば、坂田明さんかと思うようなブローを林さんが。
「最後のは坂田明さんではありません」とかなんとか、渋谷毅さんが言っておられたときの写真。
坂田明さんは、完全に子供の笑顔ですね(笑)。
 
渋谷毅オーケストラまた金子マリさんが出てきたかと思うと、小川美潮さんも一緒。
 
渋谷毅オーケストラそれにしても、このコーナーには、たっぷりと時間をとってくれました。
しかしそれにしても、見応え&聴き応えもたっぷり。

ジャズフェスなんかも行ってみたいなあと思いました。もし行ったら、いつぶりだろう…。