後ろでアベちゃんもにこやか。
ステージの上は楽しそうで実にいい感じです。
つられていっぱい写真を撮ってました(笑)。
女同士ならではですね。
ちょっと時代についていけなくなった気分が楽しめます。
暑くて熱い1日がまた終わりました。
サキタハヂメ(ギター&のこぎり)
新谷キヨシ(ピアニカ&ピアノ)
ほとんど下を向いて or 目をつむっての演奏が多い中、一瞬顔をあげたときには、かわいい少年のような姿を覗かせます。
昨年まで15分だった出番が、今年は25分に増えたと喜んではりました。
ミュージシャンのつながりというのは、いったいどんな具合になっているんでしょう。
写真をクリックすると、大きなサイズの写真が表示されます。
小川美潮
大川俊司
Ma*To
BaNaNa-UG
Mac清水
Whacho
小川美潮さんが自ら祝春一番に出たいと連絡、阿部ちゃん風太さんがすぐに聴きに行かれての出演決定だったそうです。
えらいっ。よくぞ大阪に連れて来てくれた。
実に楽しそう。
やっぱりステージの上が楽しそうだと、客席も呼応して楽しくなります。
来年も来たいと仰っていましたが、本当にまた来年も来てください。
AZUMI
三宅伸治
島田和夫
三宅伸治
島田和夫
天野SHO
注:SHOさんというか、ベースのボリュームがでかすぎ…ミキサーの人、大丈夫かと心配になりました。
肩車されて客席を練り歩く(?)というのまでやっていました。
祝春一番
2006/05/05
有山じゅんじ・正木五郎・藤井裕・イカ松
11時50分頃から有山じゅんじさん達の出番。こんな時間に有山さんの唄を聴いていいものかどうか、一瞬悩んでしまいそうになります(笑)。
有山さんの出番が早いと知っていた人達が、この日は朝から人が多く詰めかけたんでしょうね。アリーナにも人が多かったです。
曲は、「Ain't Nobody's Business ~ ぐるぐる」。1曲がずいぶん長い。
でも、退屈したりするお客はいなかったはず。
1曲やっただけで、終了。
もちろんアンコール。で、「抱きしめよう」。
こんなおもろくていいのかと思ったけど、まだお昼。楽しいことがまだまだ待っているのです。
途中からAZUMIさんが参加。AZUMIさんも光玄さんと同じく、僕にとっては昔から~のパターン。
ギターうまいですね。写真に写ったAZUMIさんの表情が同じなのは何故だ(笑)。
光玄さんは、この日の2番目なのでした。
祝春一番
2006/05/04
小坂忠とマーサンスーパーセッション
小坂忠
山本マーサン正明
長田TACK和承
ほか
小坂忠さんのいい声がよく響き、TACOさんのスティールギターが抜群です。
いま気がつきましたが、よく見ると「へー」なベースなんですね。シールも賑やか。
そういえば、他にも弦を切った人がいました。それだけ熱のこもったステージになる、それが春一なんですねー。
「ほうろう」や「機関車」など。
よかったなあ。
小坂忠さんはアンコールでギターを持たずに「セイリング」。
終わってから風太さん、「男前は得やなー」。
なんでひがんではったんかな。